顔見世かおみせ
二重こなし製
歌舞伎にて1年に1回、役者交代の後に行われる最初の興行の事を「顔見世」と呼びます。
京都四条南座では、毎年師走の時期にこの顔見世が行われます。
当店の菓銘「顔見世」は、上記役者の着物袖を表現致しました。
こしあんと白あんの2種類のこなしを使い、押し型で着物の紋を表しております。
このもっちりしたこなしで、つぶあんを包み仕上げました。
南座から南へ徒歩約3分と近い当店、ぜひご鑑賞のお帰りの際にでもいかがてしょうか。
二重こなし製
歌舞伎にて1年に1回、役者交代の後に行われる最初の興行の事を「顔見世」と呼びます。
京都四条南座では、毎年師走の時期にこの顔見世が行われます。
当店の菓銘「顔見世」は、上記役者の着物袖を表現致しました。
こしあんと白あんの2種類のこなしを使い、押し型で着物の紋を表しております。
このもっちりしたこなしで、つぶあんを包み仕上げました。
南座から南へ徒歩約3分と近い当店、ぜひご鑑賞のお帰りの際にでもいかがてしょうか。